プロジェクトには「ビジョン」と「ポリシー」と「モチベーション」が必要です。
- 良いプロジェクトには、必ず「ビジョン(目標)」があり、そして“なぜそれを成すべきか”という「ポリシー(哲学・方針)」があり、そしてそれを実行していくための「モチベーション(動機付け)」があります。
- 「現地市場特性」と「企業能力」を考察し、それを将来展望に結び付け、上記3要素を加味することができれば、そこに新しいプロジェクトの展開図が見えてきます。
このようなプロジェクトで、現地経済が蘇っている例は世界にたくさんあります。
要は、関わる方々の“意識”と“姿勢”の問題だといえます。
- 現在のタイ国は、経済もそれなりに発展を遂げ、市場のニーズも多様化し、成熟化に向かう途上にあるといえるでしょう。
特に住宅市場については、過去とは比較にならないくらいにハイクオリティーのものが求められたりしています。
そのような市場に対して、日本の工夫を凝らした技術・工具・機材などを持ち込むのは、まさに理にかなった対応であると思えます。
- 日本で実績豊富な米澤グループは、タイ現地の状況をよく知っておられるわけで、その経験をもとにして具体的作業を進めればいいと思います。
したがって、このプロジェクトのビジョン(目標)は、「タイの住宅産業の振興と発展」でいいと思います。
この実現プロセスのなかで、米澤グループは利益を計上することが可能になります。